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イチゴのお味は?・・・・・
- 2011.02.20 17:52
- Cat:愛犬のいる生活

さぞかし退屈だろうとは思いますが、縫合痕をすったり引っかけたりしてもいけませんので、21日まで我慢して貰うつもりです......



しかし、あまり運動せずに今までより少し多めに食べているはずですが、以外に体重は増えておらず肋も背骨も骨を良く確認出来るぐらいの状態です。

エリカラが邪魔で入る時はモゴモゴとなかなか入れずに・・出る時は布団カバーの布を頭にへばり着けて、まるで頭に袋をかぶった猫みたいにやはりモゴモゴと格闘しながら出てきます.....

その度に布団を上げてやったりしていますので飼い主も忙しいです....... (苦笑)

たいがい午後2時頃になると退屈になってくるせいも有りますが、炬燵から出てきてオネダリをします。
サンディーはアレルギ-食を使っている関係でまだしばらくの間は与える物を制限しています。
オヤツはサツマイモとそのドライチップとイチゴ及びドライフードです。
特にイチゴは大好物!・・・顔つきが変わります



イチゴは買ってきても飼い主達は食べずにサンディー用においてあります。
オトウちゃん達のフルーツは、先日生産農家の方から頂戴したんですが、
ミカン類が沢山有りますのでそちらを食べるようにしています。
だからイチゴは主にサンディー専用になっています (苦笑)

(3日位して傷む恐れのある時は飼い主が始末します・・・・・


お利口にしているからですよ~.............
この顔つきを見てやって下さい


すぐにカブリつかず「おあがり」と言うまでお利口に待っています。

おいしそうに食べる姿もとても可愛くて、見ていても癒されますね........

もうすぐ抜糸が終わります........
またサンディーの駆けずり廻る元気な姿が見られるのが楽しみです。



だんだんヤバイ状態になってきている様に思います。
2日ほど前、ニュースでも流れていましたが京都府南部の精華町でも『鳥インフルエンザ』に感染死した
ハヤブサの死体が見つかったそうです。
映像で見ているとどうやら学研都市の『けいはんな記念公園』の様なんですが・・・
いよいよ身近な所で発生するようになってきて、 いよいよ来たか! と言う感じがします。
国内での人への感染例は全く報告されておりませんが、もしこれが他の動物(鳥類以外)に感染するようになれば
これが変異する事により、いつ人間に感染する様な事態になるか判りません。
この点についてはあまり報道されておりませんし、警告が発せられている訳でもありませんので
一般にはまださほど深刻には受け止められてはいないようですが、もしそうなるとパニックになる事でしょうね。
ただ一部の新聞にはこれについて警告する研究者の記事が掲載されているものも有りましたが.........






















サンディーが我が家にやってきた当時の画像です
















サンディーが我が家にやってきたのは2007年の1月の事でした。
連れて帰る途中の車の中で酔ってしまったらしく、家に着いてサンディーが入っている段ボールの箱を開けると吐いてしまっており、我が家へ迎えてまず最初にしなければいけなかった事は身体を拭いてやる事でした。
見知らぬ処へ連れてこられたものですから戸惑った様子で チョコチョコ と付き歩いていました。
でも怖がっている様子は無く、貧相なシッポを ピョコピョコ と振りながら愛嬌を振りまいていたのがついこの間の事のようです。
腕白そうな顔で、いつも チョコチョコ つき廻ったり探検して廻る動くぬいぐるみの様な男の子でした。

前の年の暮れに(確かクリスマス前だったと思いますが)登美ヶ丘のイオンに買い物に行った時の事です。
何気なしに中にある『ペットシティー』に入ってワンコ達を眺めていたのですが、その中になんか気になるオチビさんが居ました・・・パピヨンでした。
以前から犬を飼う時にはパピヨンを飼ってみたいと思っていたのですが、今迄から何度かパピヨンは見かけておりましたが(でも他の犬種に比べると当時は少なかった)でも、そんなに「この子を飼いたい・・・」という気は起こりませんでした。

その子もこちらの方がなんか気になるらしく、しきりに何かを言いたそうにしている様に見えたのです。
自分が勝手にそう思い込んでいただけかも知れませんが....
店員さんに、『抱いてご覧になりますか?』と言われて抱かされたのが運の尽き・・・・・!
最初その時は全く買う気はなかったんです........でも運命の巡り合わせを感じました....その子が サンディーです。

年が明けてやっとサンディーを迎えに行き、我が家へ連れて帰りました。
数日経って初めて散歩に連れて出た時の写真がこれです。
実はこの時、サンディーがチョコマカと足元にまつわりつく様に歩くものですから、うっかりサンディーの足を踏んでしまった様でした......
突然火が付いた様に キャンキャン と悲鳴を上げたものですから飼い主もビックリして心臓が縮む思いでした.......


幸いサンダルの先で軽く踏んだだけで大した事はなかったのですが、チビのくせに余りにも大きな声だったので
ホントにビックリしました。
サンディーにしたらこれも初めての経験で、驚いたのと、やはり痛かったのとで周りに響き渡る様な大声で鳴いたんでしょうが、この時初めてサンディーが大袈裟な子であるのを認識しました.....

家内が言うには、窓を閉め切った家の中でもサンディーの悲鳴が聞こえていたそうです


この頃からもう4年も経つんですね・・・これからもオトウちゃん達と一緒に長生きするんだぞ・・・・・
大好きな大好きな・・サンディー君 !!!
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